家でも整う?! 熱湯風呂の入り方❕❕

さて、冬といえば、サウナですね。(断定)

 

私はコロナ以前近所の天然温泉がある銭湯で

 

サウナを楽しんでいます。

 

 

サウナ行きてぇ

 

最近では

 

自分の家のふろで熱湯に入って

 

その気分を紛らわしています。

 

でもそんな汗を流しただけじゃ

 

「整わねぇんだよ!!!

 

ということで

 

このブログでは

 

家でも整う?‼ 熱湯風呂の入り方

 

で書いていきたいと思います。

 

入浴上の基本の注意!

 

これが大前提です。

 

以下、温泉協会HPより引用させて頂きました。

温泉で注意すること(入浴編) | 日本温泉協会 (spa.or.jp)

 

入浴前の注意

  • ① 食事の直前、直後及び飲酒後の入浴は避けること。酩酊状態での入浴は特に避けること。
  • ② 過度の疲労時には身体を休めること。
  • ③ 運動後30分程度の間は身体を休めること。
  • ④ 高齢者、子供及び身体の不自由な人は、1人での入浴は避けることが望ましいこと。
  • ⑤ 浴槽に入る前に、手足から掛け湯をして温度に慣らすとともに、身体を洗い流すこと。
  • ⑥ 入浴時、特に起床直後の入浴時などは脱水症状等にならないよう、あらかじめコップ一杯程度の水分を補給しておくこと。

 

入浴方法

 

  • ① 入浴温度
    高齢者、高血圧症若しくは心臓病の人又は脳卒中を経験した人は、42℃以上の高温浴は避けること。
  • ② 入浴形態
    心肺機能の低下している人は、全身浴よりも半身浴又は部分浴が望ましいこと。
  • ③ 入浴回数
    入浴開始後数日間は、1日当たり1~2回とし、慣れてきたら2~3回まで増やしてもよいこと。
  • ④ 入浴時間
    入浴温度により異なるが、1回当たり、初めは3~10分程度とし、慣れてきたら15~20分程度まで延長してもよいこと。

(再喝 温泉で注意すること(入浴編) | 日本温泉協会 (spa.or.jp)より引用)

 

 

とまあ引用しましたけど、

 

温泉協会的に熱湯風呂は安全ではないでしょうね(笑)

 

ということで

 

身体に問題がなく、健康な人だけに

 

安全に気を付けてやってもらいたいものですね。

 

書きかけ。どうせ誰からも見られないから、

 

今日はひとまずここまで。

 

(ほぼ引用しただけでワロタ。)

 

【熱湯風呂入浴の危険性】で一日分のブログと

 

させてもらいま~~~す。

 

明日追記して

 

【熱湯風呂入浴のリスクと気持ちよさ】

 

で一ブログとして完成させたいと思いま~~~す。

 

 

 

反省。